いしだ壱成が「家賃2万4000円」の部屋で同棲する理由にドン引き

アサジョ

いしだ壱成が「家賃2万4000円」の部屋で同棲する理由にドン引き

 タレントのいしだ壱成が、3日に放送されたバラエティ番組「ナカイの窓」(日本テレビ系)に出演。昨年11月から交際している24歳年下の舞台女優・飯村貴子と同棲する自宅の家賃を明かし、そのパンチのある金額で視聴者を大いに驚かせた。

 いしだと飯村が同棲するのは、以前からいしだが住んでいたワンルームの自宅。番組ではその愛の巣の写真も公開されたが、ワンルームということもあってお世辞にも広いとは言えるものではなかった。そして、その家賃はなんと2万4000円。週刊誌には「3万円台」と書かれていたが、それを下回る破格値。90年代にアイドル的人気を誇った人気俳優の、庶民派というレベルを通り越した住まいにはただただ衝撃を受けるばかりだ。

 いしだは、この部屋に住み続ける理由について「彼女が1000円以上は高いと思う子で、なるべく(家賃は)安い方が良いと…」と、倹約家の飯村の気持ちを尊重したからだと説明。しかし、ネット上では「いやいや、アンタがケチなだけだろ」「え、彼女のせいにするの? 引くわ」「なんか自分に都合がいいように言ってるように思える」「どうせ無理やり従わせているだけ。またDVの匂いがしてきた」などとツッコミまくられている。

「現在の収入は全盛期ほどではないにしろ、主演舞台や映画のほか、イベントなどでDJとしても活躍していますし、家賃を2万4000円まで切り詰めなければ生活できないわけではないでしょう。以前住んでいた石川県白山市の自宅も、家賃は2DKで4万円ほどと報じられていましたから、いしだは住むところには無頓着なのかもしれません。だとしても、この部屋では前の奥さんとも暮らしていたわけで、安さを優先した理由に新恋人を使うのは無理がある。前妻に細かすぎるルーティンを強要したりライフスタイルにはとことんこだわるいしだですから、自らのポリシーを貫いているようにしか見えません。飯村が引っ越しをお願いしたときにどのような対応をするのか気になるところです」(エンタメ誌ライター)

 今はラブラブなため狭いワンルームで順調に愛を育んでいるようだが、ひとたびモラハラが顔を出せば、彼女にとってそこは地獄の部屋となることは必至だろう。

(田中康)

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