ムーミン公式が炎上!センター試験で登場するも若者知らず (2/2ページ)

秒刊サンデー

— ムーミン公式サイト (@moomin_jp) 2018年1月13日


ー様々な意見が送られる

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— 柳田 雄介 (@MczNagi) 2018年1月13日

お前は簡単だが言語はさすがにきつくね?

— かっざちゃん、許して (@kzvd6SmMnd5OzJi) 2018年1月13日

ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの位置関係とバイキング=フィヨルドということさえ知っていれば、両アニメ、両言語知らなくても推理できる問題ですね。フィヨルド=ノルウェーだし、ノルウェーとスウェーデンの方が接する面積が広いので言語が似る可能性が高いと推理する。

— Boozeman (@booze_monkie) 2018年1月13日

ムーミンの出身地はムーミン谷でしょ。(マジレス)

— ふじぽんぽん (@hirofujiponpon) 2018年1月13日


ー結局問題はどういうものなのか


結局問題はどういうものかというと「ムーミン」「小さなバイキングビッケ」のうちフィンランド語に関連するものはどれかというもので正解は「ムーミン」。

※小さなバイキングはスウェーデン語

ムーミン・小さなバイキングビッケがそれぞれ何処の出身かを知らないといけないという、幅広い知識が求められます。もともとムーミンは「トーベ・ヤンソン」の小説ということを踏まえると、アニメの知識というよりも、やはり歴史や地理と言った知識が求められるものと考えられます。

ムーミンといえば違和感ハンパ無いダンスが
話題となりましたが

今後、若者にも認知度が拡大していくといいですね。

画像掲載元:Twitter

(秒刊サンデー:たまちゃん)
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