陸便最速!多温度帯ジョイントデリバリーシステム「よく・くーる便」サービス提供開始のお知らせ (1/4ページ)

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株式会社トワードのプレスリリース画像
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株式会社トワード(本社:佐賀県神埼郡、代表取締役:友田健治、以下、当社)は、関東-九州間の荷物を陸便(トラック便)で最短翌日に指定場所へ配送する多温度帯ジョイントデリバリーシステム「よく・くーる便(以下、本サービス)」を平成30年3月よりサービス開始します。


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本サービスは小ロットの多温度帯(チルド、冷蔵、冷凍)配送に特化し、関東から九州までを低コストかつ陸便最速となる翌日に指定場所へ配送する法人向け(B to B)の新しい物流サービスです。一般的に関東から九州までの車両による配送日数は2日程度要し、翌日配送は航空便が主流となっております。航空便はリードタイム短縮に最適なサービスですが、配送コストは車両による配送に比べて高額になります。また、近年は労働力不足やコンプライアンス強化に伴う、荷物の総量規制や運賃値上げによるコスト増加、リードタイム延長による納期の延長といった様々な物流に関する課題が増加しています。

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