束縛する不倫男性の特徴まとめ (1/3ページ)
不倫男は身勝手!
不倫男は不倫をしているだけでも最低な男なのですが、その上、不倫相手である彼女を束縛する男の多い事!自分には奥さんがいるくせに、不倫相手が彼氏を作ったり、仲良くするのは許せない、そんな器が小さく、身勝手な男ばかりです。
そもそも不倫男が身勝手なのは言うまでもないことです。奥さんや子どもを自分の快楽の為に裏切って平気なのですから。自己中不倫男に捕まって束縛されるとそれはもう地獄も同じです。
彼女を束縛したがる不倫男は独占欲・所有欲が強いのが特徴。結婚相手や交際相手などを自分の所有物だと思っているので、自分の思い通りにならないことがストレスで、行動を逐一把握しておきたいのです。
元々男性は縄張り意識が強く、他人に自分のテリトリーや所有物を奪われることに対して敏感です
だから、女性の浮気に対しては厳しくなってしまうのは本能とも言えるでしょう。ただ、本能だから許されるってものでもありません。傍から見れば自分は浮気し放題で女の浮気だけを非難するのはダブルスタンダードもいいところですから。
束縛男は臆病者!?束縛するのは「相手が自分から離れてしまったらどうしよう」という不安の裏返し。不倫の場合、男は「自分が既婚者である」という後ろめたい状況にあるため、自信がない男だと「不倫相手にとって自分は遊びなのではないか?」「いつか独身のいい男に乗り換えるのではないか?」という
“見捨てられ不安”が頭から離れず、つい束縛してしまうのです
そんなに彼女のことを離したくないのなら自分が離婚するなりしてけじめをつけて見せればいいのですが、臆病者の不倫男にはその勇気もありません。できれば波風を立てずに、自分の思い通りの彼女でいてほしいというのが不倫男の願望。全く呆れてしまいますが、そんな男と付き合っている女には同情の余地はありませんね。
女を信用していない不倫男が彼女を束縛するのはズバリ、「信用していないから」。