こんな文春砲ならいい。シロフクロウとキツネが深夜の密会。異種愛の現場を激写とかか?(カナダ) (2/2ページ)

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 その後キツネは去っていったのだが、しばらくするとシロフクロウも追いかけるようにキツネの行った方向に飛んで行った。

 人間目線の邪推だと、二人は前から顔見知りで、シロフクロウの方はキツネに好意を寄せていたのかもしれない。でもってこの時とばかり近づいて行った。キツネの方も異種交流を望んでいたようで、とりあえずお友達からスタートさせようと話し合いの場を持ったのではないだろうか?いやよくわからんけども。そうだったらいいなーなんてな。

 シロフクロウはキツネを驚かせたものの襲う様子はないようだし、キツネも興味なかったらすぐにどこかに隠れちゃうだろうしさ。

 こんな文春砲ならみんなほっこりなのにな。
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