こんな文春砲ならいい。シロフクロウとキツネが深夜の密会。異種愛の現場を激写とかか?(カナダ) (1/2ページ)

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こんな文春砲ならいい。シロフクロウとキツネが深夜の密会。異種愛の現場を激写とかか?(カナダ)
こんな文春砲ならいい。シロフクロウとキツネが深夜の密会。異種愛の現場を激写とかか?(カナダ)


 1月4日、雪積る寒い夜、カナダ、オンタリオ州コーバーグの町でシロフクロウとキツネが密会していた。

 キツネの姿をみてアプローチをかけたのはシロフクロウの方だ。最初キツネは速足で逃げ去ったが、フクロウが雪の上に座ったのを見ると、警戒しながらも近づいてきた。両者はなにやら会話をしていたように見える。


Town of Cobourg Fox & Owl Video

 これは文春の記者、ではなく街灯に設置された監視カメラがとらえたものだ。1匹の子ギツネが雪積る道路上に現れた。

 するとその背後からシロフクロウが猛スピードでやってきた。

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 たじろいて一旦は逃げたものの、その後シロフクロウは雪の上にちょこんと座りこんだ。そしてじっと待っている。

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 一旦は逃げていったキツネだが、警戒しながらも戻ってきた。
 まずは遠巻きにシロフクロウの周りをうろちょろ。
 そして確実にその距離を縮めていったのだ。

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 そしてついにここまで接近。
 両者は何かを話し合っているかのように見える。
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