インフルエンザ20分おきに「あること」を行うだけで予防に繋がる!?簡単な予防法が話題に! (2/2ページ)
マスクより効果あると☺️
— ももっち? (@momocchiyan) 2018年1月20日これはマジな話です。ウイルスは15分以上粘膜に付着していると発症してしまうので、15分~20分置きに何かを飲むまたは食べるなどしてウイルスを今で流すと、もれなく胃酸で死滅させられます。また、口腔内が乾燥してると菌が付着しやすいので、飴を舐めるなど乾燥させないことも効果的です
— 村雨 (@6900f25bdb3844c) 2018年1月21日 特に冬は乾燥しがちなので、冬の脱水症状対策と兼ねてインフルエンザ予防も出来るとは一石二鳥ですね!ガラガラうがいができない小さなお子さんは、うがいの代わりに水やお茶を飲むと行った方法でインフル対策が出来るのは嬉しいです。
そして気になるのが、インフルエンザに良い飲み物や食べ物です。
ネット上に様々な情報がはびこっていますが、小児科医の見解は次のようになっていました。Q こんな食品を食べたら、感染しないというものはないのでしょうか。
A 感染を防げるという食べ物はありません。
インフルに限らず、病気にならないためには、ふだんから規則正しい生活をして、十分な睡眠やバランスのとれた食生活をして、免疫力を高めることが大事です。
子どもの場合は、特に食事の量よりも品数などを注意し、早寝早起きをさせましょう。
引用 https://www.asahi.com/articles/SDI201702028301.html
色んな情報が蔓延してますが、感染が防げる食べ物はないとのことでした。
更に、ビジネスジャーナルには次のようにも記載されていました。
しかし、インフルエンザウイルスの感染はウイルスが粘膜に接触してから数十分以内に完成するともいわれています。
そうであれば、帰宅直前に接触した場合のみうがいは有効になります。
そこで、うがいよりも、頻回の水分の摂取がいいと思っています。
お茶や水で洗い流してウイルスを飲み込むイメージです。胃に入れば感染は生じません。
お茶のペットボトルを持参して、20分おきに少量を飲むことが有効と思っています引用 http://biz-journal.jp/2016/12/post_17385_2.html
エナジードリンクでの副作用も話題となりましたが
飲み物を飲むだけでインフルエンザ予防になるので、簡単に取り入れてこれから来るインフルエンザの流行期に備えてみてはいかがでしょうか。
画像掲載元 ぱくたそ
(秒刊サンデー:マギー)