真冬のロンドンを彩どる光の祭典、ルミエール・ロンドン2018 (3/4ページ)

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そして、カナダの建築事務所「カンヴァ(Kanva)」の「レミ・ビバウィ(Remi Bebawi)」氏によるインスタレーションは、「風に揺れる小麦畑」へのトリビュート作品「Entre les rangs」。

幾千もの反射板にライトが反射し、不思議な植物のようにも感じる光の芸術は、多くの人々を魅了していました。

こちらのキングスクロス周辺の会場では光の芸術ならぬ光のお菓子も提供されていました。

そして、次にご紹介するのがチャイナタウンとレスタースクエア周辺。

イギリスのランタン製作会社「Lantern Company(ランターン・カンパニー)」の手によって、チャイナタウンと隣接するロンドンの演劇と映画の中心地、レスタースクエアがマジカルなガーデンへと変身していました。

この光の芸術の名前は「Flamingo Flyway」。

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