【ロテルド比叡】絶景の山床カフェでオリジナルスパークリング日本酒や発酵かき氷を楽しむ「夏の発酵サロン」 (1/5ページ)

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星野リゾートのプレスリリース画像
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比叡山に建つオーベルジュ「星野リゾート ロテルド比叡」では、琵琶湖周辺で発展した発酵食文化を取り入れたアペリティフやかき氷を用意した「夏の発酵サロン」を、2018年6月1日より開始します。発酵サロンで使うスパークリング日本酒は、琵琶湖の北にある冨田酒造と共に開発したオリジナルのスパークリング日本酒です。食前のアペリティフとして、日本酒とともに発酵食を使ったアミューズ・ブーシュも楽しむことができます。標高650mから琵琶湖を望む「山床カフェ」で、食前の時間を発酵食を学びながら楽しむことができる体験を用意しました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxOTcxMzMjMjk3NjdfbVhEaWhiemdaZy5qcGc.jpg ]


開発の背景

近年発酵食は健康や美食の側面からとても注目されています。琵琶湖の周辺ではその気候と風土から、鮒鮓や日本酒、味噌、醤油など発酵食文化が栄え、さらに今ではワインやチーズなど新しい発酵食文化も登場しています。発酵サロンでは、この発酵食を食事だけではなく、食前のアペリティフやかき氷にも取り入れることで、より手軽にこの地域の食文化を体験頂きたいという想いから開発しました。また、冨田酒造とのコラボレーションによりオリジナルの日本酒を用意し、テイスティングでその特徴を伝えていくことでより深く近江の食文化と出会えると考えています。

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