クラシック音楽における「絵本」の役割を果たす 親子のためのクラシックコンサート 「音楽の絵本」4月1日(日)新宿・全労済ホール/スペース・ゼロにて開催! (1/3ページ)
さまざまな希少動物による金管五重奏楽団「ズーラシアンブラス」と、ウサギの四姉妹による弦楽四重奏団「弦(つる)うさぎ」が出演。
小さなお子様でも親しみやすい動物の演奏者たちが、クラシック作品から映画音楽や童謡まで、大人から子供まで楽しめる幅広いジャンルの名曲を演奏する親子のためのクラシックコンサートです。
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普段の生活ではなかなか触れる機会のないクラシック音楽のコンサートを、お子様にとっても身近なものに。
「音楽の絵本」は子ども達の音楽への興味を沸き起こし、今後大きく花開く可能性のある素晴らしい感性の導火線に火をつけることを目的に制作された、動物たちの楽団による不思議なコンサートです。
金管楽器担当の「ズーラシアンブラス」は、希少動物により構成された金管五重奏団です。
構成は、オカピ(指揮)、ホッキョクグマ(チューバ)、インドライオン(トランペット)、スマトラトラ(トロンボーン)、ドゥクラングール(トランペット)、マレーバク(ホルン)のメンバーたち。
弦楽器担当の「弦(つる)うさぎ」は、うさぎの四姉妹により構成された弦楽四重奏団です。
構成はメグ(第一バイオリン)、ジョー(チェロ)、ベス(ビオラ)、エイミー(第二バイオリン)です。
お子様だけでなく大人にも楽しめる内容を意識し、親しみやすい可愛い見た目と本格的な演奏で、音楽の素晴らしさを知る糸口となるようなコンサートをめざしています。