平昌五輪・日本代表美女を「ボディチェック」(1)大人の女性となった高木美帆に注目! (1/2ページ)

アサ芸プラス

平昌五輪・日本代表美女を「ボディチェック」(1)大人の女性となった高木美帆に注目!

 雪上で、氷上で、極寒の平昌でメダルをかけた決戦の火蓋が切って落とされた。開幕前から冬季史上最多メダル獲得と呼び声も高く、日本選手団に早くも列島の視線はクギづけだ。ならば、ユニホームの下でハジける美女アスリートの、雪をも溶かす“金”ボディを総チェックといこう!

 スポーツ紙五輪キャップが、日本選手団の快挙を予想解説する。

「スタートダッシュに成功すれば大量メダルを配給してくれそうなのが、“お家芸”スピードスケートです。小平奈緒(31)、高木美帆(23)の2人だけで最大8個のメダルが望めます」

 主将を務めるベテラン・小平以上に注目が集まっているのが、今回が2度目の五輪出場となる高木だ。

「10年のバンクーバーでは日本スピードスケート最年少の15歳で出場を果たし、橋本聖子を超える天才型スケーターと言われている。前回のソチは惜しくも出場を逃しましたが、今回は無類の強さを誇る1500メートルを筆頭に金3つを含む、メダル5個の大量生産の可能性も高いんです」(前出・スポーツ紙五輪キャップ)

 愛くるしい八重歯スマイルは当時と変わらぬままの高木。やはり期待を寄せるのは現地入りするライターのシン上田氏だ。

「8年前のバンクーバーでは全身金色、股間部分が黒という、見ようによってはハイレグの前張りが透けたようなユニホームが話題となりました。その恥ずかしいユニホームのせいか、成績も振るいませんでした。でも今回は太腿筋を増量させており、複数メダル獲得でリベンジを果たしてくれると期待しています」

 この2人の存在に隠れてしまってはいるが、“ボイン候補”とスポーツ紙五輪担当記者が高評価するのは郷亜里砂(30)である。

「北海道出身ながら現在の所属チームが松山・伊予鉄グループという変わりダネ選手。層の厚い日本スケートで、30歳にしてようやく初出場を勝ち取った苦労人です。下半身を鍛えるスケート選手といえば、どうしてもお尻がでかくなるのが特徴なのですが、郷は小股がキュッと切れ上がった小尻タイプ。17年のW杯では4度メダルを獲得するなど、現在、乗りに乗っています。

「平昌五輪・日本代表美女を「ボディチェック」(1)大人の女性となった高木美帆に注目!」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 2/22号小平奈緒高木美帆スピードスケート平昌五輪スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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