証拠写真に写るのは未来の都市?CIAの極秘ミッションで2118年にタイムトラベルしたと主張する老人が現る (1/2ページ)
「世界初のタイムトラベラー」を名乗る老人が現れて、しかも証拠写真を持っているというので話題になっている。
CIA(アメリカ中央情報局)の極秘ミッションの一環としてタイムトラベルの実験に参加したと主張するアレクサンダー・スミスさんだ。
未来について語ることは彼の人生を危険にさらすことになり、CIAに見つからないように隠れて生活しているとのことだがちょっぴり勇気を出したようだ。
ユーチューブに出演してタイムトラベル体験について語っており、未来の都市が写っているらしき写真まで公開したんだ。
Time Traveler Took This Picture in The Year 2118
・CIAの極秘ミッションで2118年にタイムトラベル
スミスさんがCIAの極秘ミッションに参加したのは1981年のことだそうだ。2118年へとタイムトラベルし、1981年へと戻ることに成功した。
スミスさんが知る限り、1981年時点でタイムトラベルが成功したのはこれが初めてだったらしい。
・タイムトラベルの証拠とした2118年の写真
2118年にタイムトラベルした際、スミスさんは歩いた街の様子を撮影した。そしてそれをタイムトラベルの証拠として残し、今回ユーチューブで公開した。
ぼやけていてはっきりとは分からないが、写真には奇妙な形をした背の高い建物が並び、どうやら緑色をしているように見える。
未来の都市かどうかはもちろん確かめようのないことだが現在の都市ではないっぽい気もしなくもない。