佐久間由衣、かとうれいこを「公開処刑」も“皮肉な欠点”が明るみに?

アサ芸プラス

佐久間由衣、かとうれいこを「公開処刑」も“皮肉な欠点”が明るみに?

 2月28日放送の埼玉発地域ドラマ「越谷サイコー」(NHKBSプレミアム)で主演を務める佐久間由衣。昨年前期放送のNHK朝ドラ「ひよっこ」では、主演の有村架純演じるヒロインの幼なじみ・時子を好演し、「スタイル抜群な子」として世間から認知されるようになった。佐久間は2013年にファッション誌「ViVi」(講談社)の専属モデル公開オーディションでグランプリを獲得。15年には「ひよっこ」で“米屋の米子”を演じた伊藤沙莉とともにガールズラブドラマ「トランジットガールズ」(フジテレビ系)でW主演。翌16年には綾野剛の部屋に通う様子を写真誌に撮られて話題にもなった。

「業界内での評判は“いまいちパッとしない子”と言われているようです。単発ドラマ『越谷サイコー』のPR番組『埼玉・越谷ほっこり散歩』(NHKBSプレミアム)では、越谷出身で“昭和のグラビアクイーン”であるかとうれいこと共演し、越谷の街歩きをしたんですが、佐久間の顔はかとうよりはるかに小さく、いわゆる“公開処刑”状態。しかし、ネット上では、かとうのほうが話題となり『かとうの顔の大きさに昭和を感じた』『ほっこりした』といった声が目立っているのだとか」(広告代理店社員)

 顔もスタイルも演技も悪くない佐久間の欠点は、もしかすると“欠点がないこと”なのかもしれない。

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