氷が溶けないまるで魔法!金沢の金箔と日本の先端技術が出会った「金箔チタン二重タンブラー」 (1/3ページ)

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氷が溶けないまるで魔法!金沢の金箔と日本の先端技術が出会った「金箔チタン二重タンブラー」

日本が世界に誇る金属加工産地、新潟県燕市の最新チタン加工技術と石川県金沢市の伝統技術である金箔を組み合わせた、『金箔チタン二重タンブラー』が誕生しました。

金属の中でも「軽い、強い、錆びない」理想の金属といわれるチタン。美しい金色に輝くタンブラーは薄いチタンの二重構造になっています。間に入っている空気が「見えない壁」となり、高い保冷力・保温力を発揮します。二重構造だから結露もなく、熱い飲み物もすぐに持てるのです。

温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいまま。美味しいタイミングを飲み終わりまで提供してくれる、まるで魔法のようなタンブラーです。

チタン二重タンブラーの縁の厚みはわずか0.7mm。日本人の繊細な感性に応えるため、薄い縁に徹底的にこだわりました。2つのカップを接合しているにもかかわらず、縁がとっても薄いのでこれまでにない優しい口当たりで飲み物を飲むことができます。

特殊な技術で接合、熟練の職人の手によって溶接され、研磨されたタンブラーの縁は段差もなく薄く滑らかで、二重とはわからないほど。

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