タイツの毛玉も履いたままキレイに! 薄手の生地にも使えるスタイリッシュな『毛玉クリーナー』 (2/5ページ)
まずは本体の裏側にあるプラスチックの蓋をはずし、別売りの単3形アルカリ乾電池2本をセット。
あとは蓋を元どおりに戻して、スイッチをONにするだけ。
キャップ装着時は電源が入らない安全設計なので、バッグに入れて持ち歩いても不意に作動してしまうといった心配もない。
■いざ、『 毛玉クリーナー (KD600)』の性能をお試し!
従来の毛玉クリーナーでは、つい夢中になってやり過ぎてしまい、生地が薄くなってしまったり、うっかり穴を空けてしまったり……なんていう苦い経験をたびたび繰り返してきた記者。果たして『 毛玉クリーナー (KD600)』の性能はいかに!? はやる気持ちを押さえて、毛玉がビッシリついた厚手の靴下からお試し。
まずはアタッチメント無しで、通常通り床に置いたままその威力を確かめてみよう。