「ケア樹+(安診ネット連携版)」、芙蓉開発株式会社より提供開始 (1/4ページ)

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株式会社グッドツリーのプレスリリース画像
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クラウド型介護ソフト「ケア樹」は、介護施設向けAI遠隔健康管理システム「安診ネット」と提携し、「ケア樹+(安診ネット連携版)」として4月1日よりOEM提供を開始します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjA3NSMxOTg1MTQjNTYwNzVfTWtuQW5xS3Zsay5wbmc.png ]
 クラウド型介護ソフト「ケア樹」を開発・販売する株式会社グッドツリー(本社:仙台市泉区泉中央1-7-1 泉中央駅ビル4F 代表取締役社長 西原 翼)は、介護施設向け人工知能技術(AI)遠隔健康管理システム「安診ネット」を開発・販売する芙蓉開発株式会社(本社:福岡市博多区山王1-10-29 代表取締役 野中 美和)と提携し、システム連携機能を強化したクラウド型介護ソフト「ケア樹+(安診ネット連携版)」を提供します。


 「ケア樹+」(けあきぷらす)はクラウド型介護ソフト「ケア樹」のシステム連携機能を強化した製品のブランド名です。「ケア樹+」と高付加価値機能システムをセットで導入することで、介護サービス事業所は基幹システムについて導入コストと運用コストの両面を抑えつつ、業務効率や経営改善を図ることが可能になった上で高付加価値機能のシステムを導入できます。また、高付加価値機能システム提供者は介護サービス事業所向けに対し、シームレスにクラウド型介護ソフト「ケア樹」の機能を提供することができます。


 クラウド型介護ソフト「ケア樹」は、介護請求、介護記録、利用者管理、計画管理など、介護サービス事業所の日常的な運営管理に必要な機能を備える介護ソフトとして、全国1,700以上の介護事業所に導入されています。クラウド型のため、基本機能は全てWebブラウザから利用でき、低コストで導入できます。また、即時の情報共有が可能であり、災害時にもデータは安全に保管されます。

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