熱闘!春の選抜「爆裂バスト甲子園(北海道・東北ブロック)宮城にいた「リアス式海岸ボディ」 (1/2ページ)
3月23日に開幕した春のセンバツ高校野球。地元チームの応援は野球ファンに任せ、グラドルファンは「オラが町の爆裂バストアイドル」にエールを送ってみてはどうだろうか。
あまたいるグラドルの出身地を片っ端からチェックして、全国47都道県の「爆裂バスト代表」を決定したのは、グラビア誌「アサ芸Secret!」。さっそく、北海道代表の特別インタビューから、熱闘グラビア甲子園の開幕だ。
〈北海道・東北ブロック〉
北海道代表
松村有花(161センチ B95・W61・H88)
西村禮(161センチ B92・W64・H88)
──牛柄の上下セパレートの水着! 日本ハムのユニフォーム! 北海道ラブに満ちているねえ。
有花 私は18歳まで網走にいて‥‥あっ、網走って言うと皆さん「刑務所」ってイメージするけど、1番のウリは「流氷」です。
禮 私は釧路で、9年ぶりに流氷が現れたってニュースになったから、水着も流氷カラーにしています。
──細かすぎるよ(笑)。有花がIカップ、禮がGカップと十分すぎる発育だけど、やはり、牛乳の効果?
禮 私はチーズが大好きで。
有花 私は豆乳プリンで育ったIカップです。だけど、北海道は海に入る日数がホントに少ないから、自慢のIカップを水着に包んだのは東京に来てからでした(笑)。
青森代表
高田千尋(162センチ B88・W62・H83)
お笑いコンビ「ばーん」の一員ながら、すでにDVDが3作目というグラドル顔負けのビジュアル。現在は青森に拠点を移している。
岩手代表
渡辺未優(165センチ B84・W58・H85)
残念ながらグラビア活動は休止しているが、09年に史上最年少で「ミスマリンちゃん」に選ばれた衝撃は「じぇじぇじぇ!」だった。
宮城代表
阿部桃子(165センチ B84・W58・H88)
昨春に「スッキリ!!」(日本テレビ系)の美人レポーターを卒業し、直後に出した写真集では、まるでリアス式海岸のような凹凸ボディを見せつけた。