美人になった!と評判の指原莉乃の「メンテナンス内容」
『HKT48』の指原莉乃が「美しい」と評判になっている。「女性として花開いた」なんて美辞まで飛びかっているほどだ。
「以前から指原はテレビで『わたしってブスだから』と謙遜とも本音とも取れないようなことを言っていました。ブスかどうかはさて置き、飛びっきりの美人というわけではないと言えるでしょう。彼女は2008年に正規メンバーに昇格し、2009年の第1回『AKB48選抜総選挙』では27位でした。2010年も19位と、当時は大島優子や前田敦子など圧倒的な人気を誇るメンバーがいて、目立たない存在だったのです。2011年に9位まで進出して、ようやく光が当たり始めました」(AKBライター)
そんな指原がなぜ急に美人だともてはやされるようになったのか。
「最近『本当にきれいになった』と、AKBファンやアイドル通のあいだで話題になっています。以前は、悪くいえば“チョイブス系”だったのですが、インスタグラムの写真などを見ても、急激な変ぼうを遂げています」(HKT48関係者)
具体的に変わったのは?
具体的にファンのあいだで話題になっているのが目、鼻、頬だという。
「目は横に目頭、目尻とも広がり、非常に大きな目になった。鼻は、前は本当に“鼻ペチャ”だったのが、横から見ても明らかに高くなっている。注目は頬で、前は盛り上がっていて鼻が余計に低く見えた。頬もスッキリしたのには驚きです」(同・関係者)
こうした変身は、写真の修整だけではないようだ。
「テレビで見る実物も大分印象が変わりました。最近は病院の“お直し技術”も向上しています。目、鼻の修正、頬の脂肪吸引も合わせて2週間の休みもあれば、治療痕も消えます」(医療系ライター)
指原の変わりようの真相は謎だが、ファンはよく見ているということだ。