約6割が「今までにない商品」と絶賛!無糖のフレーバーウォーターとは (1/2ページ)
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株式会社JR東日本ウォータービジネスは、「落ちないキャップ」でおなじみの谷川連峰の天然水「From AQUA」から、「From AQUA さくらんぼ×さくら」を、2018年3月27日(火)に発売。
合わせて、フレーバーウォーターに関する調査結果を発表した。
約6割がフレーバーウォーターを飲んで「予想以上に砂糖が入っている」と実感
今回は「フレーバーウォーター(無色透明なのに味がついている飲料)」の飲用経験があり、現在は飲用していない20~40代男女500名を対象に調査を実施。その結果、フレーバーウォーター飲用経験者の約6割が「予想以上に砂糖が入っているな、甘いな」と感じた経験がある(58%)ことが分かった。また、「フレーバーウォーター」を飲用した理由をきくと、1位が「ジュースだと味が甘すぎると感じていたから」(22%)であるにも関わらず、「飲んだ後も口の中が甘くて喉が渇くから」(29歳・女性)、などの理由で現在「フレーバーウォーター」を飲用していない人も。
フレーバーウォーターには甘さが求められていないからこそ、「予想外の甘さ」に出会うと以後飲用しなくなってしまう人もいることがうかがえる。
「無糖のフレーバーウォーター」は約6割が「今までにない商品」と回答
そこで「無糖のフレーバーウォーター」についてきくと、約6割が「今までにない商品だと思う」(59%)と回答。「飲んでみたいフレーバーウォーター」の条件をきいたところ、「ハーブの香りなどヘルシーで無糖」(39歳女性)、「甘さがかなり控えめでほのかに香る程度のフレーバーウォーター」(24歳男性)といった意見も見られ、爽やかな後味の商品への意向がうかがえる結果となった。