【革命】女神転生スタッフが新たな伝説ゲーム「十三月のふたり姫」を開発 / 開発者インタビュー・メガテン開発秘話 (1/32ページ)

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【革命】女神転生スタッフが新たな伝説ゲーム「十三月のふたり姫」を開発 / 開発者インタビュー・メガテン開発秘話

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おそらく、この記事を読んでいるほとんどの人が知っているはずのゲーム「女神転生」シリーズ。ファミコン版の開発をアトラスが担当し、その後「真・女神転生」シリーズや「ペルソナ」シリーズへと派生していった。

・メガテンレジェンドが新たな物語を紡ぐ
そんな女神転生の基礎ともいうべき、世界観やゲームデザインなどを手がけた鈴木一也氏をご存知だろうか。たとえば、シリーズの名言「コンゴトモヨロシク」というセリフを考えたのも鈴木氏である。モンスター同士を合体させるというシステムを最初に考えたのもそうだ。いま、そんな鈴木氏と女神転生シリーズの過去作品に携わってきた「レジェンド」たちが終結し、新たな物語を紡ごうとしている。

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・ヴェールに包まれたゲーム
ダークファンタジーノベルゲーム「十三月のふたり姫」である。現在、クラウドファンディングで資金調達をしており、達成額は500万円。メガテンのレジェンドスタッフたちが送る、新たな伝説が発動したのである。

まだヴェールに包まれているこのゲームについて、今回は鈴木一也氏とプロデューサーの小林正和氏(バンブルマン株式会社)にお話を伺った。

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