理想はそっちだけど現実はこっち?アルアルすぎてうける「紅茶のいれ方」に関する海外ネット民の反応 (1/2ページ)
この世の中のだいたいのことにルールや基準があるように、紅茶のいれ方にも国際標準があるのだそうだ。
国際標準化機構による「ISO 3103」では、使うポットやカップの材質から容量、湯や茶葉の量、抽出時間まで事細かく定められている。
そうやっていれた紅茶は格別の味なのかもしれないし、そうすることが理想的なのかもしれないが、現実的なのはこっちだよなって画像がredditで話題になっていた。
ティーパックで紅茶を日常的に飲む海外の人々にとっては
結構な頻度で経験しているアルアルなんだそうだ。
・ファッ!せっかくいれた紅茶なのに...
reddit民の共感を呼んでいたのがこちらの画像だ。
そうそう、紅茶て、せっかくいれたのにうっかり忘れちゃうんだよね!ポットを使って入れるときもそうなんだけど、味を出すために一定時間待たなきゃいけないからそれが魔のタイムとなる。
気付いたころにはすっかり冷めてしまっていたり、濃く出すぎちゃってがっかりした気持ちになるんだけど、何度も何度でも懲りずに繰り返してしまうのだ。
だからきっと「ISO 3103」に沿っていれたとしても、最後の最後でうっかり放置しちゃう可能性大だよな、悲しいよな、あれってなんでなんだろう?
これについての海外の反応はというと...
GoodGodHolyMoly:
いやー、これは確かにそうだわ。