15年監禁でボロボロに…?「モンテ・クリスト伯」展開に違和感 (1/2ページ)

まいじつ

15年監禁でボロボロに…?「モンテ・クリスト伯」展開に違和感

4月26日にフジテレビ系列で連続ドラマ『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』の第2話が放送された。えん罪で異国の地に収監されたディーン・フジオカの演じる主人公が、15年間の監禁で白髪だらけになった姿を披露したが、視聴者からは「違和感がある」との声が殺到した。

第1話でフジオカの演じる柴門暖は逮捕され、異国の地に投獄されていた。ある日、暖は日本語を話す老人と知り合い、脱獄を目指す。逮捕から15年が経ってようやく日本に帰国したが、婚約者の目黒すみれ(山本美月)は南条幸男(大倉忠義)と結婚していた。暖は改名して別人を装い、自身を陥れた神楽清(新井浩文)、入間公平(高橋克典)に第3話以降、復讐を仕掛けていく。

監禁されて白髪を生やしたフジオカは髪を切り落とし、異国の地で出会った老人から得た金で投資家に「変身」し、神楽と再会したところで第2話は終了した。

監禁時の白髪交じりのフジオカの姿はツイッターでも確認できる。

? 只今 モンテ・クリスト伯 第2話放送中?

やっと‼️やっと‼️
脱獄に成功した暖?✨✨✨✨
陸を目指して海を必死に泳いで!!!!

の撮影中の1コマ。

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