【必読】女神転生スタッフ対談 / 鈴木一也の邪教の館・出張インタビュー: サウンドクリエイター増子津可燦 (14/15ページ)

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自分もその中で微力ながら手伝わせていただきたいと考えています」

鈴木「微力も困るんだけど(笑)」

増子「そしてなにより、遊んで良かったと言ってもらいたいですね」

鈴木「そこは死守ライン。それにすでにすっごい投資をしてくれてる人がいるようだけど?」

増子「有り難いことです。聞いたときはビビりましたが(笑)」

鈴木「増子さんのファンのお嬢さんですよね?」

増子「彼女とは知り合いなので、おっちゃん頑張るよと伝えました」

鈴木「おっちゃんかあ……我々もそんな年だものねえ」

増子「体の痛みが……(笑)」

鈴木「きょ、今日はどうもありがとうございました! お体大事に!」

増子「そちらこそ!!」

<ゲストプロフィール>
増子津可燦(ますこ つかさ)サウンド・クリエイター、サウンド・エンジニア。主にゲーム音楽を中心に活躍。1984年の『スターフォース』をデビューに、『ボンジャック』や『女神転生』シリーズの作曲、音源を手がける。その他音に携わった作品は膨大な数にのぼる。最新作は『カリギュラ』。

<インタビュアープロフィール>
鈴木一也(すずきかずなり)ゲームクリエイター。シナリオライター。代表作『女神転生』シリーズ、『モンスターメーカー』シリーズ、『偽典・女神転生』『つきびと』などなど。TRPG『真・女神転生』『新世黙示録』。ゲーム専門学校TECH.C.で講師も務める。

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