上西小百合、「可愛かったんですね」愛染娘だった昔の姿に驚きの声が続出

デイリーニュースオンライン

ツイッター:上西小百合(@@uenishi_sayuri)より
ツイッター:上西小百合(@@uenishi_sayuri)より

 元衆議院議員の上西小百合(35)が自身のツイッターで公開した過去の写真が話題になっている。過激な発言で知られる上西だが、実は自身の容姿に言及することもしばしば。「高校時代に深キョンと言われていた」「北朝鮮の美女音楽団の団長に似ていると言われた」と自称し、批判を浴びることも少なくなかったが、今回は一転して絶賛の声が集まっている。

 上西は10日に自身のツイッターを更新。大阪三大夏祭りの一つ「愛染祭」について、参加する若者の騒ぎ過ぎなどが原因で今年から規模が縮小され、露店がなくなるという報道を受け、「子どもの時、祭に行く目的は露店の金魚すくいとか綿菓子やった。やっぱりファミリー層の参拝者は減るんやろな。残念や」とツイートした。

 また、「愛染娘出身の私としては、祭の規模が小さくなるのは寂しい」とつづり、以前自身が愛染祭のイメージガールである“愛染娘”を務めた際の写真を公開。「参拝にきた子どもらに愛染かつらブレスレットをつけたげたりしたのを思い出すと特にね」と愛染祭の思い出を語っていた。

 この写真に対しツイッターからは、「可愛すぎる」「めちゃくちゃかわいいです。浴衣姿すごくかわいいですね」「すごい可愛かったんですね」と上西の”愛染娘姿”を絶賛する声が多く集まっていた。

 また、その後も上西は「時代なんか、世代なんかしらんけど、外に出たら迷惑かけへんように遊びいや。ほどほどにしいや、ほんまに」とツイート。元“愛染娘”として若者に苦言を呈していた。

「上西小百合、「可愛かったんですね」愛染娘だった昔の姿に驚きの声が続出」のページです。デイリーニュースオンラインは、上西小百合エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧