益若つばさ、「痕にならなければ…」顔面をケガしたことで心配の声が噴出
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益若つばさ
モデルの益若つばさ(32)が自身のインスタグラムで顔にケガを負ったことを明かし心配の声が寄せられている。益若は17歳の頃からモデルとして活躍し、一時は「100憶円ギャル」の異名を持つほどの支持を集めた元祖“カリスマモデル”だ。
そんな益若が18日にインスタグラムで「ミキサーでドレッシング作ろうとしたら、ミキサーが鼻に降ってきた。ぐれた、、。泣いた、、。これでお出かけしてます。しばらくばんそうこうしてますが気にしないでください笑」というコメントとともに鼻に絆創膏を貼った写真を投稿した。
この投稿にファンからは「大事なお顔に。大丈夫ですか?」「痕にならないといいですね」「これはかわいそう」などといった心配の声が多く寄せられていた。
また、益若はハッシュタグに絆創膏について「#交換するタイミングがわからない」と載せたことに対し、「毎日換えたほうがいいですよ」「2~3日に1回は」などといった様々な意見が飛び交っていた。モデルにとっては命ともいえる顔に傷を負ってしまった益若。しっかりとしたケアをして跡に残らないといいのだが。