6月1日〜14日の2週間、下町の熟練工が手作業で作る“奇抜でユーモアにあふれたデザイン”が特徴のシューズブランドが、ラフォーレ原宿で期間限定ショップを開設! (2/4ページ)

バリュープレス




今回のPOP UP SHOPは、多くのアーティストとコラボレーションをしていることが特徴です。フォトグラファー兼グラフィックアーティストの友岡亜也子さんが「Toxic Phenomena」をグラフィックで表現。オリジナルのパターンに落とし込み、今回のPOP UP SHOPのイメージとして使用しています。素材にプリントし、オリジナルプリントのシューズとしてシリーズ展開しました。それ以外にも、内装にも使用することで、ブースデザイン全体によってテーマを表現しました。「Toxic Phenomena」をテーマにした新シリーズは、今回が初めての披露です。


さらに、インスタグラムのフォロワーが2万4,000人という影響力の大きなインフルエンサーであり、モデルの小梛準子さんとのコラボシューズも発売。商品共同開発企画で小梛準子さんがコンセプトを立案してデザインしたものを、当ブランドデザイナーがヒアリングして商品化しました。


また、イラストレーターとして活動中のYukanaさん描き下ろしのイラスト入りオリジナルシールも製作。オリジナルパターンのタイツなど、靴以外のオリジナルグッズの製作も積極的に行っています。こうしたSNSで活躍するモデルやブロガーとの共同商品開発やコラボ企画も進行中です。


■足立区の工場で下町の熟練工が常識を覆すデザインを手作業で製作


『HOLY CRAP!』は東京都足立区に工場を構え、下町の熟練工の手作業と、デザイナー自身による緻密な手作業により、少量生産で品質の高い婦人靴の製作を行ってきました。経験豊富なデザイナーが常識を覆すような大胆なデザインをすることで、「あっ」と驚くような商品に仕上げています。


定番商品としては、サメが口を開いたような迫力満点のサンダル“PANIC HORROR”。さらに、漫画をモチーフに“ゴゴゴ”とカタカナで書かれた文字が特徴的なヒール“KABOOM!”などが国内外のお客様より大きな反響を得ています。


今回のPOP UP SHOPで初めて披露する新作として、潜水艦をモチーフにしたサンダル”Submarine Adventure”を発売。
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