「寸胴なのに妖艶!」深田恭子の“普段着ワンピ姿”に集まる賛辞

アサジョ

「寸胴なのに妖艶!」深田恭子の“普段着ワンピ姿”に集まる賛辞

 昼下がりに麻布十番の高級スーパーへと向かう女優・深田恭子のプライベート写真が6月1日発売の「FRIDAY」に掲載され、その艶やかオーラに歓声が上がっている。

「セクシーワンピースにクギ付け 昼下がりにスーパーへ」と銘打たれ、カラダのラインがくっきりと分かる薄手のロングワンピースをまとった深田は、5月下旬の午後3時前に芸能人御用達のスーパーへ向かう様子が激写された。

「バストが浮き出るほどカラダに密着した“艶やかワンピース姿”で自身のグラマラスなスタイルを存分に見せつける出で立ちとなった深田ですが、そのシルエットはモデルやアイドルのようないわゆる“ボン、キュッ、ボン”ではなく、ネット上では『こんな色気のある寸胴体型があるとは…』『寸胴は寸胴だが、なんとも言えないオーラがある』『肉厚になって妖艶さを増してますな』といった声が散見されています。また、35歳という年齢を踏まえ、『アラフォー手前で可愛いと思えることが凄い』『歳を取っても楽しめるのが深キョンのカラダです』など、彼女の肉付きの良さにファンは寛容なようです」(テレビ誌ライター)

 一方、思わぬ野次が飛んできたのは、そのファッションセンス。

「この写真における深田は、青と黒のボーダー柄のワンピースをまとっているのですが、このチョイスに対して『センス悪過ぎないか?』『皆、ボディラインに目が行き過ぎてるが、ファッションセンスは改善の余地あり』『よくこれで外出しようと思えたな』との手厳しい声が見られます。また財布とスマートフォンをまとめて右手に握り、ほぼ手ぶらで買い物へ向かう出で立ちにも『ワイルドだ』『男前すぎる』といった感想が飛び交っており、世間が想像する“深田恭子像”とはやや異なる現実を見せられてしまったとファンは感じているのでしょう」(前出・テレビ誌ライター)

 配色センスにはツッコミが入ったものの、そのボディには賛辞が送られたようだ。

(木村慎吾)

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