ハリウッドから逆輸入、カンヌ出展の日本人監督が新作映画製作のプロジェクトを6月4日に開始。目標金額300万円、第二次日本映画黄金期の到来のために支援求める (1/2ページ)

バリュープレス

合同会社コーストビジョンのプレスリリース画像
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アメリカ映画界直伝の技術を駆使し制作される、死神の目線で母娘の愛を描く映画「マカリス」の製作費をクラウドファンディングで調達するプロジェクトです。Second New Wave of Japanese Cinema:「第二次日本映画黄金期」を引き起こすきっかけ作りが最終目標です。支援コースは4,000円から150万円まで。期限は7月23日午後11時59分までで、目標に到達しなくても、集まった金額がファンディングされます。映画の完成は2019年3月の予定です。

ハリウッドから逆輸入の日本人監督が映像を製作する合同会社コーストビジョン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表:山本康士)は6月4日(月)、新作短編映画「マカリス」製作のためのクラウドファンディングによるプロジェクトを開始しました。目標金額は300万円で、期間は7月23日(月)午後11時59分まで。カンヌ国際映画祭にも出展経験のある監督が、Second New Wave of Japanese Cinema:第二次日本映画黄金期を引き起こし、日本映画の現状を打破しようという意欲作への支援を求めています。
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