松岡茉優、川田裕美アナ、ダレノガレ明美、ラブリ……切ない恋愛エピソードを持つ美女たち (2/2ページ)

日刊大衆

2016年5月に放送された『金曜日の聞きたい女たち』(フジテレビ系)に“ワケあり女”として出演し、恋愛失敗談を披露した。ダレノガレは芸能界デビュー前に、恋心を抱いた男性から「ちゃんと会って伝えたいことがある」と真剣なトーンで電話をもらい、告白されることを予感して大興奮してしまったという。

 意中の相手と3日後の土曜日に会う約束をしたものの、電話を受けた当日はテンションが上がってしまい一睡もできず。約束の日が待ちきれなくなってしまい、電話の翌日にはダレノガレからコールし、相手の男性に「もうダメ! お願い、今この電話で言って!」「もう我慢できない!」と懇願する。「今、手が離せないから」と電話を切られると、間髪入れずにリダイヤル。この通話もすぐに切られてしまい、その後は何度かけ直しても留守番サービスのメッセージが流れた。我を忘れたダレノガレは、なんと100回連続で電話をかけ続け、男性から「もう無理」というメッセージを送られてしまったそうだ。

 モデルのラブリは2016年に開催された「超十代 -ULTRA TEENS FES」に出演し、特別講師として10代の頃の苦労についてトーク。元カレが自分と別れた直後に大親友とつきあいだしたことを知り、「本気で落ち込んだ」経験があることを明かした。「10代のときってつらいことを何十倍もつらく感じる」と自身の気持ちを振り返る場面も。テレビを彩る美女たちも、恋愛の切ないエピソードには事欠かないようだ。

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