松岡茉優、川田裕美アナ、ダレノガレ明美、ラブリ……切ない恋愛エピソードを持つ美女たち (1/2ページ)

日刊大衆

松岡茉優、川田裕美アナ、ダレノガレ明美、ラブリ……切ない恋愛エピソードを持つ美女たち

 “恋愛”という言葉を聞くと、自身のほろ苦い体験を思い出す人もいるのではないだろうか。華々しい芸能界でも、それは同様のようだ。世間をにぎわせている美女たちの恋愛にまつわる切ないエピソードを探ってみよう。

 トップバッターはカンヌ映画祭パルムドール受賞作『万引き家族』にも出演する女優の松岡茉優。2017年12月公開の映画初主演作『勝手にふるえてろ』で松岡は、妄想の相手に10年間片思いしている恋愛ド素人のOLを熱演した。公開直前イベントで松岡は、主人公が“妄想の恋”と“現実の恋”の狭間で苦悩する姿を描いたストーリーに絡め、自身の妄想の恋について発言。中学生時代にアニメのキャラクターに脳内片思いして、そのキャラクターが作中で死んでしまったときはショックで発熱したため、学校を1週間休んだという衝撃的なエピソードを告白した。

 続いて、川田裕美アナウンサー。2017年12月放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)に出演した際、とんでもない恋愛体験を明かした。なんと大学生時代、好きだった男性から30万円をだまし取られたという。川田アナの片想いの相手は洋服屋の店員。意中の相手と同じ服を着たいと思っていた川田アナは、その男性がタダで入手した服を「この口座に30万円振り込んだら、俺と同じ服をあげるよ」と売りつけられたことを語った。

 お次はダレノガレ明美のエピソードを紹介。

「松岡茉優、川田裕美アナ、ダレノガレ明美、ラブリ……切ない恋愛エピソードを持つ美女たち」のページです。デイリーニュースオンラインは、川田裕美ダレノガレ明美松岡茉優映画女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る