「平成30年7月豪雨」ふるさと納税、被災自治体が続々受け入れ (1/2ページ)

Jタウンネット

「ふるさとチョイス」にて平成30年7月豪雨特設サイトより
「ふるさとチョイス」にて平成30年7月豪雨特設サイトより

「ふるさとチョイス」にて平成30年7月豪雨特設サイトより

2018年7月5日から西日本を中心に未曾有の豪雨が襲った「平成30年7月豪雨」。今もなお復旧・復興に向けて予断を許さない状況だ。

各自治体では、復旧・復興のためふるさと納税の活用により寄付金を募っている。ふるさと納税サイトの「ふるさとチョイス」、「さとふる」、「楽天ふるさと納税」、「ふるなび」では緊急で災害支援のための受け入れ窓口を設けた。

返礼品を希望しない場合、申し込み金額の全額が自治体に届けられる。一部代理自治体が寄付金を受け入れ、被災地に届けている。

各サイトでの情報を参考に、18年7月12日16時現在の受け入れ状況を以下にまとめた。受け入れている自治体には、今後変化があると思われるので、寄付の際にはそれぞれのサイトで確認をお願いしたい。

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