酒井法子、海外富豪メロメロで「絶好調の収入事情」

日刊大衆

酒井法子、海外富豪メロメロで「絶好調の収入事情」

 四十路の美熟女・酒井法子(47)が現在、“絶好調”なのをご存じだろうか?

「2009年の薬物事件からの謹慎を経て、舞台女優で復帰するも成功せず。一時は、“町のお祭り会場へのゲスト出演か、パチンコ営業しかない”などと言われ、“堕ちたイメージ”で語られがちでしたが、とんでもない。実は、ガッポリと稼いでいるんですよ」(芸能プロ関係者)

 酒井の予定を確認すると、7月6日は石川県で、同7日には大阪で、1名分約2万8000円のディナーショーを行っている。

 歌舞伎座の桟敷席の倍近い料金も驚きだが、その人気は国内に留まらない。「海外から仕事のオファーが殺到しているんです。15年11月には豪華客船の中国人向けクルージングツアーでライブを開催し、成功を収めました。さらに今年1月には、17年ぶりの海外公演となる香港での単独コンサートが行われ、約1400人規模の会場をソールドアウトにしました。それらの成功に影響を受けてか、中国やマレーシア、中東などアジア各国から“ぜひ我が国でも”という声が大きくなっているようです」(前同)

 中でも、「大富豪たちからモテモテ」(同)で、「一昨年、マカオで行われたカジノ見本市に、シークレットゲストとして登場し、会場を熱狂させました。それを受け、昨年は正式なゲストとして登場。ミニコンサートを行い、またしても世界の観客を沸かせました。これらは、酒井の美熟女フェロモンにご執心の中東のカジノ王が、オファーしたようです」(同)

 小規模ライブなのに、そのギャラは、なんと約300万円。まさに“絶好調”だ。ここにきて大人気の“秘密”はあるのだろうか。

「やっぱり、美しさに国境なし、なんでしょう」とは、とあるワイドショー関係者。「先のディナーショーでは、バストが強調され、肩や胸元を大きく露出したドレスを着用していましたが、これが妖艶! そのボディラインと純白の肌は、とてもアラフィフとは思えぬほど。さらに“セクシー色香”が増していますね」(同)

 女っぷりをあげ、世界中からラブコールを受けている酒井。さらに7月14日発売の『週刊大衆』7月30日号では、スポーツ界の意外な人物との“蜜月ぶり”を詳報する。

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