東京で一泊4500円の部屋付きの「カプセルイン蒲田」が最強だった理由 (3/4ページ)

秒刊サンデー

手元で電源操作ができるので、わざわざ移動することなく、寝ながらテレビを見たり、ラジオを聞いたり出来ます。

ただ電源が、部屋のコンセントしか無いのでスマホの充電は非常に長いケーブルが必要になりそうです。

ー大浴場・ドレスルーム


各フロアには、ドレスルームがあり、ひげ剃りや歯ブラシが用意されております。お泊りセットを持ち歩くことなく、手ぶらでセットできるのが○。


※GoogleMAPより

また2階には大浴場がありますが、これがたまげます。
温泉施設に有るような、めちゃくちゃ広い大浴場。そしてサウナは熱い方とぬるい方の2台設置。

風呂上がり後には、リラックスルーム完備とまるで温泉スパ施設かよ!と言いたくなるほど充実しているわけで、これが全部料金内で大丈夫か?と不思議になるほどです。

また、レストランもあります。ここでビールを飲んでっかー!と体を冷やし、そしてまた大浴場に駆け込むの永久ループ。夜が明けているのかもしれません。

ということで、かなり最強すぎるカプセルホテル「カプセルイン蒲田」。キャビンではなく、寝泊まりするだけでいいという方はスタンダードなタイプもあります。

東京で3,000円台のホテルもありましたが、


普通のホテルは8,000円~というのが相場。
果たして8,000円の価値とは一体何なのか。

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