「小室圭クンは外国人美女に求められたら…」母親の元婚約者が激白 (1/2ページ)

日刊大衆

「小室圭クンは外国人美女に求められたら…」母親の元婚約者が激白

 前代未聞の皇室トラブルに新展開! 渦中の人物が、金と欲望にまみれた“一卵性母子”の驚愕手口を語る!

「まだフィアンセではない……」 秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんについて、7月17日、宮内庁は異例の指摘を行った。「小室さんが8月から留学する米ニューヨークのフォーダム大学が、ホームページで彼のことを“fiance of Princess Mako”と紹介していたためです。近く、同大に正確な事実関係を説明すると発表しました。現在は“結婚延期中”ですが、宮内庁としては“婚約破棄”に持ち込みたいという意図が透けて見えます」(ワイドショー関係者)

 だが、そうは問屋が卸さないようだ。「小室母子は絶対に結婚を諦めないでしょう!」 こう語るのは、小室圭さんの母・佳代さんとの間に400万円超の金銭トラブルを抱える元婚約者のA氏。彼女との交際中は、圭さんの父親代わりとして金銭的な援助はもちろん、男同士の会話も交わす仲だった。

「圭くんは気質が外国人。オープンマインドで誰にでも分け隔てなく声をかける。だから、眞子さまにも恐縮せず、お声がけできたのでしょう。ただ、母親のほうは皇室とか、そういう肩書が大好きですから、“絶対に逃すな”と、きつく言ったのではないでしょうか」

 それほど、圭さんにとって母の助言は絶対だという。「彼がアナウンススクールに入ったのも佳代さんの強い勧めでした。どうも佳代さんの遠い親戚筋が、汗っかきアナとして人気の日本テレビの辻岡義堂アナらしく、それに触発されたようです。同アナも過去に“海の王子”に選ばれたことから“圭もアナウンサーに!”と、その気になったみたいです」(A氏=以下同)

 母子の一体ぶりは、それだけではなかったという。「圭くんがICUに通っていたときのことです。当時、佳代さんは横浜の元町方面で仕事をしていたため、毎朝、母子ともに最寄駅まで歩いて通っていました」

 ここまでは仲良し親子といった風情だが、なんと小室母子は、駅で驚愕の行為に及んでいたという。「駅のホームでは、小室母子が“別れの熱烈なハグ”を恋人同士のようにしてから、別々の電車に乗り込むんです。

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