山里亮太「木の棒8本!?」丸山桂里奈のスリランカみやげに困惑 (1/2ページ)
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有吉弘行
7月25日深夜放送のラジオ番組『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で、南海キャンディーズの山里亮太(41)が、元女子サッカー日本代表でタレントの丸山桂里奈(35)からもらった、珍妙なおみやげについて語っていた。
番組開始から間もなく、山里は「今日、ちょっと不思議なことがありましてね」と話を切り出した。そして、この番組の前に『インテリが知らない世界のおバカ疑問』(日本テレビ系)という特番の収録があったと明かし、「おバカタレントさんと呼ばれる人たちと、インテリ系の人といて。おバカさんならではの目線での疑問を、真剣にその疑問に対して解決しようとする、みたいな番組なんだけど」と語った。
その出演者の中には山里亮太を師匠と慕う丸山桂里奈もいて、山里の楽屋を訪ねてきたという。丸山は紙袋を持っており、彼女は好きな駄菓子をいつも共演者に配っていることから、山里が「駄菓子ですか?」と問うたところ、「海外ロケとか行ってたんで、そのおみやげを買ってきました」と答えたそうだ。そして、紙袋から取り出されたものについて、山里は「ちょうど本当にね、サインペンよりちょい太めな、で、サインペンぐらいの長さの、木の棒8本入ってる袋を渡されまして」と、丸山がスリランカで買ってきた木の棒だったと説明。