吉岡里帆、「話が暗い」主演ドラマの大低迷を救う艶シーンの中身とは?

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吉岡里帆、「話が暗い」主演ドラマの大低迷を救う艶シーンの中身とは?

 7月24日放送のドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(フジテレビ系)の視聴率が明らかになった。第2回となるこの回の平均視聴率は5.5%。初回は7.9%で2.4ポイントものダウンということになる。

「吉岡里帆が主演ということで、放送前から注目されていましたが、視聴率はふるいませんでした。これは7月期のフジテレビドラマの中で最低です。同枠の前は『シグナル 長期未解決事件捜査班』で初回が9.7%でしたから、『健康で文化的な──』の危機的な状況が際立ちますね。視聴率が大幅に下がった理由はどうやら『話が暗い』ことにあるようです」(テレビ誌記者)

 同ドラマは同名漫画を原作に、生活保護を扱う部署に配属された新人のケースワーカーが仕事を通じて社会の現実に触れていく物語。視聴者から「話はおもしろいが、見ていると気分が沈む」「他人事と割り切って観られない」という意見が出ている。それが敬遠される原因となったようだ。

「今さらテーマを変えるわけにもいかないので、話が暗いという点は変わらない。となると、視聴率を回復させる“何か”が別に必要です。考えられるのは今のところ吉岡の艶シーンしかありません。吉岡がこの前に出演したドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)では、吉岡の恥辱シーンが大いに話題になりました。彼女の推定Eカップが揺れれば、それだけで視聴率も回復するのではないでしょうか」(前出・テレビ誌記者)

 ドラマでは受給者のために奮闘する吉岡里帆。視聴率回復のために文字通り一肌脱いでほしいものだ。

(写真:パシャ)

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