「くさいのが本当にたまらん」ダレノガレ明美がニオイフェチを告白

アサジョ

「くさいのが本当にたまらん」ダレノガレ明美がニオイフェチを告白

 タレントのダレノガレ明美が8月23日、インスタグラムで臭いフェチであることを告白し、ファンから驚きの声が上がっている。

 それによると、ダレノガレはペットの猫の肉球のニオイを嗅ぐのが大好きなのだという。今では猫のほうから肉球を差し伸べてくれるまでになったというから、日常的に嗅いでいるのだろう。彼女の愛猫が前足を差し出し、指を開く動画が公開されている。

「猫の肉球のニオイが好きだという愛猫家は多いですね。猫の肉球の香りがする人間用のハンドクリームが発売されているほどです。においは猫によって違い、ポップコーンや茹でた枝豆の香りに近いという意見がありますね」(週刊誌記者)

 ダレノガレの愛猫の肉球がどんなニオイなのかはわからないが、彼女によると「時々臭い肉球が本当にたまらん」とか。相当にマニアックだ。

「ダレノガレは、昨年3月に放送されたインターネット番組『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』(AbemaTV)で、極楽とんぼの山本圭壱のニオイに苦言を呈したことがありました。『山本さんがいるスタジオくさい』『ニオイ結構きつい』と厳しく言い放ったのです。同じ臭いニオイでも好き嫌いが分かれましたが、嗅覚が敏感なのは確かなようです」(女性誌記者)

 いい男を嗅ぎ分ける嗅覚がいまひとつなのは、ご愛嬌といったところか。

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