みのもんた本人が明かす、銀座での“酒豪伝説”裏話 (3/3ページ)

日刊大衆

今日、8時半に銀座の○○にいま~す”。これで必ず折り返しがかかってくるから(笑)。

 純ちゃんも、「今、銀座のクラブにいるんだけど、どう?」と電話を入れれば、よほどのことがない限り、すっ飛んでくる(笑)。しかも、純ちゃんと飲む酒は、とにかく楽しい。一緒にいて退屈することがない。

 それはホステスの女の子たちも同じ。あの調子で、しゃべりっぱなし。これがまた面白いから、みんなゲラゲラ笑いっぱなし。しかも純ちゃん、笑わせるだけでなく、ちゃんと女の子一人一人を褒めて、褒めて、褒めまくる。そこをおろそかにしないから、モテる。でも、よく見ていると、純ちゃん、かわいい子しか相手にしないんだな(笑)。

「どうして、私には何も言ってくれないのよ」

 女の子に文句を言われても、やっぱり、かわいい子だけ相手にする。それが彼の流儀なんでしょう(笑)

 現在発売中の『週刊大衆』9月10日号では、「銀座の現在」から「身銭を切って飲むことの意味」まで、“酒の賢人”みのもんたが銀座での飲み方について語っている。

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