120年前のパズルを完成させると衝撃的な結果に!その絵は... (1/3ページ)
このパズルは1900年頃にフランスで作られました。5枚の八角形のカードそれぞれから、”壺” ”馬” ”亀” ” ...
このパズルは1900年頃にフランスで作られました。5枚の八角形のカードそれぞれから、”壺” ”馬” ”亀” ”猫” ”花”の形が切り抜かれています。カードがぴったりと収まる正方形の箱に5枚のカードを入れて重ねていきます。カードを重ねていくごとに、カードの内側には色々なシルエットが現れてきます。正しい角度で重ねていくと、最後にはどのようなシルエットが現れると思いますか。
5枚のカードに名前を付けました。それぞれのカードに名前を付けました。名前は切り抜かれている形を使いました。うま、かめ、ねこ、はなのカードを、つぼのカードの上に重ねていきます。八角形のカードの辺を合わせて重ねていくと、正方形の箱に入れて重ねていくのと同じになるので正方形の図は準備していません。
馬のカードから...。最初に馬のカードを重ねてみましょう。うまのカードは、時計周りに45°回転させておきます。では、壺のカードの上に馬のカードを重ねてみましょう。
馬のカードを重ねました。馬のカードを重ねました。新しく出来上がったシルエットは、もはや壺や馬のシルエットをイメージできません。残っている、亀、猫、花のカードを重ねて出てくるシルエットを想像できますか。
次に重ねるのは亀のカードです。亀のカードは回転せずにそのまま重ねます。
亀のカードを重ねました。亀のカードを重ねました。