鈴木亜美の異常な激辛耐性に視聴者もア然、“死神ふりかけ”に笑顔 (1/2ページ)

日刊大衆

鈴木亜美の異常な激辛耐性に視聴者もア然、“死神ふりかけ”に笑顔

 9月3日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に、歌手の鈴木亜美(36)が出演。激辛料理を驚異的な早さで完食し、ファンを心配させた。

 この日、鈴木亜美は“超激辛チャレンジグルメ”のコーナーに登場。お笑い芸人のあばれる君(31)やHOUND DOGの大友康平(62)、女優の高橋ひかる(16)らとともに秋葉原のレストラン「タパスブランコ」で激辛料理に挑戦した。

 チャレンジ前のトークで、高橋ひかるが韓国料理店の多い新大久保へ週3回のペースで激辛料理を食べに行っていることを明かすと、鈴木亜美は「今夜(のロケ)は激辛だと思ったら、昼間からヨダレが止まらなくて」と激辛好きをアピール。高橋へのライバル心をむき出しにした。

 今回、4人が食べる“超爆辛レッドパエリア”は、鷹の爪40本や激辛アヒージョオイル、ブート・ジョロキア、カイエンペッパー、ハバネロパウダーなどの調味料がふんだんに投入された超激辛料理。目の前にパエリアが運ばれるなり、額から滝のように汗を流し始めたあばれる君は「俺、食べてないのに、この汗」と激辛料理の威力におじけづいた。

 さっそく4人が制限時間20分以内での完食を目指し、激辛料理にチャレンジすると、先陣を切って料理をひと口食べたあばれる君はあまりの辛さからくる唇の痛みに「いってえ!」と絶叫。続いて、料理を口にした大友康平や高橋ひかるも「なんだかもう、唇がビリビリ」「えげつないです」と、しょっぱなからノックアウト寸前になっていた。

 そんな3人とは対照的に、鈴木亜美は料理を一気に口に運ぶと「おいしい〜!」とまさかの笑顔。

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