ミッツ・マングローブが明かした「おぼっちゃまエピソード」に納得のタメ息

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ミッツ・マングローブが明かした「おぼっちゃまエピソード」に納得のタメ息

 9月1日放送の「出没!アド街ック天国」(テレビ東京系)に出演したミッツ・マングローブ。この日の放送では「新宿三丁目」を特集。

 ミッツは「新宿三丁目と二丁目の間には三途の川が流れている」「二丁目から新宿駅に向かって好きな男性と手をつないで歩いていても、三丁目に入ると手を離される」など自身の悲しい体験談を語り、スタジオの笑いを誘った。中でも新宿三丁目にある「伊勢丹新宿本店」にまつわるエピソードは、ミッツが“おぼっちゃま育ち”であることを知らない視聴者から驚きの声があがったようだ。

「ミッツは父親が伊勢丹の店次長を務めていたことから、今でも伊勢丹新宿本店の駐車場にいる誘導員のおじさんから『修平ちゃん』と本名で呼ばれることを明かしました。実はミッツが小、中学校時代をロンドンで過ごしたのは、父親が当時、2000年12月に閉店した『ロンドン伊勢丹』の社長だったからだそうです。ミッツが高校、大学と慶応だったことは多くの人々に知られていたようですが、ネット上では『今でも駐車場のおじさんにとってミッツは修平おぼっちゃまなんだね』『ミッツがバリバリのおぼっちゃまの育ちだったとは』といった声が目立っているようです」(女性誌記者)

 ゴールデンタイムの番組で素顔の一端を明かしたミッツ。ネットでミッツ・マングローブと打ち込むと「学歴」と予測変換されるほど、その素顔に興味を持つ人が、まだまだたくさんいるようだ。

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