スイーっとおでかけ!最軽量クラスのB型ベビーカー『カルガルー プラスRS』を実際に使ってみた! (2/4ページ)

おためし新商品ナビ



『カルガルー プラスRS』は首が据わったころからおでかけに役立つB型ベビーカーで、3.2キロという超軽量モデルであることが特長だ。(A型なら5キロでも軽量) また、B型はそのコンパクトさゆえに座面が低いものが多いが、こちらはA型ベビーカーとほぼ同じ高さ51センチのハイシート。地面からのほこりや熱から赤ちゃんが守られるのが嬉しい。
高さ51cmはA型ベビーカーと同等またはそれ以上
走れるようになった2才の娘とおでかけするときは、B型ベビーカーが便利。A型も持っているが、5キロあるベビーカーにおむつに着替え、飲み物におやつ、タオル・・・と荷物が多すぎて、「何の修行?」と思うくらいおでかけがつらい。そういうわけでB型ベビーカー愛用者なのだが、軽量性と操作性は満足しているもののA型ベビーカーに比べて安定しにくい。座面が低いので地面からくる熱やほこりが気になること、そして、ガタガタの道になると手に振動がダイレクトにくるし、何より子どもの乗り心地が気になるといった不満も実はある。
写真は人形のサリーちゃんで撮影!

■ママライターが実践!『カルガルー プラスRS』を実際に使ってみた!
これらを踏まえて、今回は実際に『カルガループラスRS』を使ってみた。
『カルガルー プラスRS』はB型ベビーカーの軽量性や操作性、機動力はそのままに、ハイシートで奥行きもたっぷりとってあるから、娘のお尻や体全体がすっぽりとシートに預けられる。
「スイーっとおでかけ!最軽量クラスのB型ベビーカー『カルガルー プラスRS』を実際に使ってみた!」のページです。デイリーニュースオンラインは、B型ベビーカーリッチェルベビーカー子育て育児アイテムカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る