コルシス、多言語サイト用 Movable Typeプラグイン「MT Translator」最新バージョンでポストエディット機能を追加 (1/2ページ)

バリュープレス

株式会社COLSISのプレスリリース画像
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株式会社COLSIS(本社:東京都世田谷区、代表取締役:桐田 寛之、以下「コルシス」)は、多言語サイト制作用 Movable Typeプラグイン「MT Translator」にGoogle Translator APIと連携したポストエディット機能を追加しました。既に運用しているMovable Typeで作られたウェブサイトに「MT Translator」を導入することで多言語サイトの複製、機械翻訳、人力校正までをスムーズに実現することが可能です。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDYyMiMyMDgyOTcjNTQ2MjJfUFBTaU1SS2hESy5qcGc.jpg ]


「MT Translator」は、これは日本語サイトをベースに、多言語サイトを構築するために必要なさまざまな機能を有しており、効率的に多言語サイト制作・翻訳作業が行えるようになっています。


今回ポストエディット機能を新たに追加し、Google Translator APIを利用して管理画面から複数のページを一括翻訳し、対訳プレビュー機能で翻訳元ページと比較しながら修正を行えるようにしました。


またシステム全体での共通辞書機能も搭載しており、機械翻訳では対応が難しい人名や地名などを共通辞書で設定することで誤訳を防ぎます。

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