酔っ払うまでの最速時間を達成!? 2段階徹底ろ過で研ぎ澄まされた『サッポロチューハイ99.99(フォーナイン)クリアドライ/クリアレモン』はノックアウトの味がする! (1/3ページ)

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酔っ払うまでの最速時間を達成!? 2段階徹底ろ過で研ぎ澄まされた『サッポロチューハイ99.99(フォーナイン)クリアドライ/クリアレモン』はノックアウトの味がする!

近年ブームの高アルコール度数缶チューハイ。その中で飛び抜けるためにサッポロがとった手法は、ベースとなるウォッカの純度を高めるということだった。『サッポロチューハイ99.99(フォーナイン)クリアドライ/クリアレモン』。果たしてその「研ぎ澄まされたうまさ」とは一体どんなものなのか、体験してみた。

■酒は酔うためにあるもんだと言わんばかりのストイックに最短酔いのために生まれた危険な飲み口!
近年缶チューハイのベースとして王道なのはロシア生まれのウォッカ(ウオッカ)。蒸留酒の中でも一番クセがなく、最も無味無臭に近いのがウォッカだ。大麦、小麦、ライ麦、ジャガイモなど穀物を原料とするが、その製造段階で白樺の炭で濾過してしまうので雑味はほとんどなく、アルコール感はあるけれど味や香りはほとんどないのが特徴。


チューハイ(酎ハイ)の語源である焼酎は芋なら芋など、原料の風味が加わるが、ウォッカは何もない。そこが様々なフレーバーで楽しむ缶チューハイ文化に歓迎され、今やほぼウォッカをベースとすることが缶チューハイのスタンダードとなっている。

ただそれだと同時に差別化は難しくなる。そこでサッポロビールがとった手法が、本来の白樺の炭でろ過する方法を二重にすること。二重ろ過、これにより、より雑味を減らしたウオッカを生み出した。その二重ろ過ウォッカを採用した缶チューハイが『サッポロチューハイ99.99(フォーナイン)クリアドライ/クリアレモン』(500ml缶・希望小売価格 税抜191円・2018年8月28日発売)である。


それでは実際にその透明感を極めた手法を味わってみたい。
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