FW南野拓実は山崎賢人×ISSA級! イケメンぞろい“ドキドキ”サッカー日本代表

日刊大衆

FW南野拓実は山崎賢人×ISSA級! イケメンぞろい“ドキドキ”サッカー日本代表

 9月11日の親善試合で、コスタリカ代表に3-0と圧勝した新生サッカー日本代表。ロシアW杯でベスト16と大健闘した西野JAPANの後を受けて、監督に就任した森保一新監督は、4年後のカタールW杯に向けて思い切った世代交代を敢行。国内外で活躍する20代前半の実力派選手がズラリとそろったのだが、この選手たち、サッカーだけじゃなく、ルックスも超イケメンなのだ。試合中の表情を見ているだけでドキドキしちゃう彼らに急接近!!

■「山崎賢人にそっくり」ツイッター大沸騰! FW南野拓実選手

 森保JAPAN船出の試合、コスタリカ戦で、いきなり左足でのゴールを決めてみせたFW南野拓実選手(23、オーストリア・ザルツブルグ所属)。そのイケイケの攻撃姿勢に興奮していたのはサッカーファンだけにあらず。イケメン好きの女性視聴者も大沸騰! 試合中からツイッターなどでは、<南野選手、イケメンすぎる!><ヤンチャな感じがカッコイイ!><山崎賢人にめちゃくちゃそっくり!!><ISSAにも似てる!>など大盛り上がりしていた。

 174センチ67キロ、きゃしゃな体で、まるで牛若丸のように俊敏な攻撃を見せてくれる南野選手は、12歳でセレッソ大阪のジュニアユースに入団。17歳でトップチームデビューを果たし、19歳で早くも、オーストリアの超名門チーム・ザルツブルグに移籍を果たした逸材。

 9月26日に新刊『日本サッカー代表監督総論』(双葉社)を出版した、日本代表を27年間、現場で取材し続けるスポーツライターの戸塚啓氏はこう言う。

「南野選手は強烈な負けず嫌いです。リオ五輪代表では、彼が招集されてから、それまでおとなしかった中島翔哉選手が目の色を変えました。初めて見たW杯は1998年。友だちはすぐに飽きて落ち着きなく動き回ったりするなか、ひとりテレビ画面に集中していたそうです。ゴールへの貪欲な姿勢が魅力。2列目から相手の背後を取る動き出しのタイミングが素晴らしいです」

 まだ23歳の南野選手。今後、華麗な足技と甘いマスクで、新生サッカー日本代表の顔になってほしい!

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