中山美穂、アイドル時代の生歌を披露し、ファン歓喜!「懐かしい」 (1/2ページ)

日刊大衆

中山美穂、アイドル時代の生歌を披露し、ファン歓喜!「懐かしい」

 10月1日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)に、歌手で女優の中山美穂(48)が出演。ネプチューンのむちゃぶりに応えて、アイドル時代の持ち歌を口ずさみ、往年のファンを喜ばせた。

 この日の番組は、秋のドラマ対決ということで、佐々木蔵之介(50)主演の新ドラマ『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』(フジテレビ系)に出演する中山も、クイズに挑戦した。

 中山が登場すると、アイドル時代から大ファンという堀内健(48)が大はしゃぎ。ホリケンは「間違えたら1フレーズ(歌ってもらう)とか、そういうのはナシなんですか?」とお願いすると、中山は「いいですけど」と笑いながら快諾していた。これにはホリケンと同世代の原田泰造(48)も「わぁ〜、うれしいよ!」と喜び、「『ツイてるねノッてるね』でしょ、あと『WAKUWAKUさせて』も歌ってほしい」とこちらも大興奮。

 そして、その後の漢字クイズで、中山が“往復”という漢字を書けずに不正解だったため、生歌を披露することに。すると泰造は、中山が出演していた映画『ビー・バップ・ハイスクール』のセリフを言ってから、主題歌の『JINGI・愛してもらいます』を歌ってほしいと、欲張りなお願いをした。

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