「単に若者を叩きたいだけ?」 日テレ特番の『ゆとりVS昭和』コーナーに反発の声殺到

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「単に若者を叩きたいだけ?」 日テレ特番の『ゆとりVS昭和』コーナーに反発の声殺到

 10月7日に放送された、日本テレビの秋の特別番組『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組NO.1決定戦2018秋』にて放送された内容が現在、物議を醸しているという。

 本番組は、日本テレビで放送されている4番組(『ザ!鉄腕!DASH!!』、『世界の果てまでイッテQ! 』、『行列のできる法律相談所』、『しゃべくり007』)の4番組がコラボレーションした特番で、前述の番組のほか、日本テレビの人気バラエティ番組出演者数人が特別出演した。

 物議を醸しているのは、『行列のできる法律相談所』の司会者たちが担当した「ゆとり世代VS昭和世代」というジェネレーションギャップをテーマにした内容を放送においてだ。

 このコーナーでは、「今の若手芸人達は世間体を気にしすぎている」「今の若手アナウンサー達は敬語がキチンと出来ていない」という価値観の違いを始め、「昭和世代はスケジュール管理はすべて手帳」「昭和世代は生年月日を西暦で言ってくれない(昭和○○年と言う)」などのあるあるネタなどが多く放送されたのだが、この内容に関して、多くの視聴者から疑問の声が相次いだという。

 特に「ゆとり世代」という言葉の扱い方に関しては、一部で反発の声があったようで、「『ゆとりVS昭和』ってなんなの? 『平成VS昭和』じゃダメなの?」、「単に若者を叩きたいだけではないか」といった声が相次いだという。

 確かに、番組では「ゆとり世代」に対する明確な説明はなく、平成生まれ全体を言い表したかのような演出になっていた。また、一般的に(狭義の)ゆとり世代と呼ばれる1987年度〜1989年度生まれに関しては、平成生まれと昭和生まれが混在(昭和62年〜平成元年)かつ、義務教育の途中でゆとり教育へシフトした世代も存在するため、そもそもの言葉としてやや曖昧であるという指摘も多く、反発の声が多くあがったという。

 平成時代も残り7か月(平成31年は4月30日)。今後も世代感をネタにしたバラエティ番組は多く制作されることが予想されているが、果たして…?

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