吉岡里帆「アメンボ食べた」幼少期のワイルドすぎるエピソード (1/2ページ)

日刊大衆

吉岡里帆「アメンボ食べた」幼少期のワイルドすぎるエピソード

 10月10日放送の『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)に、女優の吉岡里帆(25)が出演。幼少期にアメンボを食べたと発言し、視聴者を驚かせた。

 この日の番組にゲスト出演した吉岡は、本人たっての希望で「ダーツの旅」に挑戦。長崎県野母崎町を訪れ、町民たちとふれあった。その中で吉岡は、スタッフが止めるのを無視して、生きた巨大な鯛や伊勢海老を平気で手づかみしたり、カヌーに乗ってみたりと、意外にワイルドなところを見せていた。

 その番組冒頭、本日のゲストを当てる「スペシャルゲストクイズ」に登場した吉岡は、「小学生の頃“甘いよ!”と噂がたったアメンボを食べたことがある」という衝撃的なヒントを告白。正解が出た後、スタジオのアンタッチャブル山崎弘也(42)が「アメンボ食べたってことですか!?」と問いただすと、吉岡は「食べました」と笑顔で答え、好奇心があったのと、仲の良かった虫博士のような友達の影響だと説明した。

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