この子がいてくれて本当に良かった。ペットと強い絆で結ばれていった飼い主たちの投稿写真 (1/6ページ)

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この子がいてくれて本当に良かった。ペットと強い絆で結ばれていった飼い主たちの投稿写真
この子がいてくれて本当に良かった。ペットと強い絆で結ばれていった飼い主たちの投稿写真


 ペットを飼うということは、その命に最後まで責任を持つということだ。

 愛情をもって、ちゃんとお世話していけば、彼らは無限大の癒しやぬくもりをもたらしてくれる。だが時として厄介ごとを引き起こしてくれることもある。

 靴下が全部片方だけなくなっていたり、床一面に泥の足跡がついていたり、食器をテーブルから次々と落とされてたり、テーブルに置いたはずのランチが一瞬だけ目を離した隙に消えていたり。

 「またやらかしたな、まったくもぅ」と思うこともあるかもしれないが、愛くるしい仕草でそばによってくると、許さないわけにいかないじゃないか。

 彼らは彼らなりの愛情を精一杯向けてくれているのだ。

 一緒に月日を重ねていくことで、かけがえのない絆が生まれてくる。ペットを飼って本当に良かった。そう実感している飼い主たちが掲示板で投稿した写真を集めてみたよ。

・1. 最高の相棒、9歳になったばかり。
 白くなってきた毛のおかげで、今までの倍も可愛く見えるのさ。


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image credit: potagada/reddit

・2. まだ子猫のときに夫が拾ってきて、付きっ切りで世話をしてたの。
 1年以上経った今でも、夫のことを実の母親だと思ってるみたい。
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