工藤静香が娘『Kōki,』をフル活用 “スキあらば”で自分語り (1/2ページ)

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

工藤静香が10月15日に更新したインスタグラムが物議を醸している。

工藤は「このベビーカステラの集合体のような香港の伝統的なおやつ 周りがサクサクで中が空洞の様な食感。なんだけど~もちもちなんですぅ ココナッツの香りがします!」というコメントとともに、香港のお菓子『鶏蛋仔』(ガイダンジャイ)の写真を投稿。

一方、娘のKōki,(コウキ)も同じ日に香港に着いたことをインスタグラムで報告。24時間で消える機能「ストーリー」を使って、香港での撮影の様子の動画も投稿しており、そこには差し入れと思われる「鶏蛋仔」が映っていた

「おそらく工藤は、Kōki,の仕事の付き添いで、香港を訪れたのでしょう。しかし、そのことを自身のインスタでは書かず、『鶏蛋仔』を使ってニオわせただけ。それどころか、『20年前にアジアツアーをさせていただいたときファンの方が、Support you forever と言ってくれたことを今でも覚えています。 ありがとう』と“スキあらば”の自分語り。売り出し中の娘ではなく、とにかく自分を押し出していく様はみごとという他ありません。まあ、工藤のインスタは工藤のファンが見るので、いいいのでしょうが…」(芸能記者)

やはりネット民は非難轟々

しかしネット上では、やはりアンチたちが熱心に反応。

「工藤静香が娘『Kōki,』をフル活用 “スキあらば”で自分語り」のページです。デイリーニュースオンラインは、Kōki,工藤静香インスタグラムエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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